腰痛・ぎっくり腰【治療家日誌】

腰痛・ぎっくり腰 | 仙台市若葉区 伊東鍼灸整骨院 整体治療日誌

疾患の概論は【腰痛について】をご覧ください。

仙台市若林区 50代男性 腰痛

朝トイレの洋式便座に腰掛けようとして左臀部に激痛が走ったという。

歩くのも起居も辛いとのことでご連絡をいただいた、ちょうどキャンセルで空いた時間があったのでご案内した。

臀部痛は骨盤と股関節に問題があることが多い。

仙骨と大腿骨を繋ぐ梨状筋も要チェックです。

様々な治療を1時間程行うと「もう痛くありません!明日ゴルフできそうです!」と笑顔で帰って行かれました。

局部の硬結と炎症を取りながら全体の矯正も行うことが大切ですね。

仙台市若林区 50代女性 腰痛

ご予約のお電話を頂戴しておりましたが中々予定が合わずに本日となってしまった模様です。

他の整体に駆け込んでみたものの変わらず。。

「HPに騙された〜」とのこと「歪みを取れば治ります。と言われてちょいちょいと歪みを取られたけど痛みは取れない(笑)」まぁ通常の整体では急性症状に対する対応は「心理的なもの」を除いては打つ手があまり無いだろうとは思います。

以前は首と肩の不調でしたが今回は腰痛。

中腰になると痛苦しいとのことです。当院にて一時間弱の治療後。。。。

「あら、治った!」と驚いたご様子。次回のご予約をとって笑顔でお帰りになりました!

東京都豊島区 40代男性 急性腰痛症(ぎっくり腰):筋膜性

  • 中腰にて荷物を移動した際に腰部に激痛
  • 歩行困難 起居動作困難 
  • 下肢痺れなし

朝一番に急患の知らせ。一緒にいる御友人から代理での電話。

腰痛で歩くこともままならない状態とのこと。急患は随時受付したいのだがあいにく予約は夕方まで満員。整形外科の受診をすすめつつ対処法を伝える。

しかし本人や周りの友人の希望もあり夕方でも良いとのことで17:00に予約を入れてもらう。

仕事で来仙しており本日中に東京に戻らねばならないとのこと。

そのためにとにかく歩けるようにして欲しいとの希望だった。

予約時間に二人の友人に抱えられるようにして来院。足をつくと背中にズキっという疼痛がはしるという訴え。起居動作、腰部背屈も困難。鎮痛剤などの服薬は無し。

問診は治療をしながらということで治療台へ。伏臥位にはなれる。ただここからが問題だ。

治療の為に長時間の伏臥をさせるとしっかり痛みを取らないと起き上がれなくなるからだ。

マイクロカレントにて消炎処置、諸所検査、問診視診。若干の腫張はあるが熱感は無し。

筋膜性の急性腰痛と判断。よくよく話を聞いてみると明日が娘さんの誕生日とのことで今日中に帰りたいのだという。お気持ちはよくわかる。

治療はカッピング、灸頭鍼、コンカッション。最後に仕上げで操体法とオステオパシー。消炎処置をして終了。ベッドから起き上がるのも、歩行も問題無し。

「本当に助かりました」と帰りは一人で颯爽とまではいかないが、普通に歩いて帰っていかれた。

多賀城市 30代男性 急性腰痛症(ぎっくり腰):椎間関節性および筋膜性

  • 起床時に疼痛で起き上がれなくなった
  • 前屈、回旋動作困難 起居動作困難
  • 下肢痺れなし

通院中の患者さんの甥御さんがぎっくり腰で仕事を休んでいるので診てもらえないかと予約の電話。あいにく予約が詰まっているので翌日の朝一番で来ていただいた。

一晩安静にして冷却などの指示をしたのだが、少し落ち着いたようだ。

なんとか歩行はできる様になったという。

諸所検査すると、腰部全体の強張りが強いが、上後腸骨棘内側に若干の腫張と限局性圧痛。軽い椎間関節性の捻挫と判断。しかし筋膜性も併発しているようだ。

患部にマイクロカレントおよび超音波。カッピング、操体法、カイロプラクティック、灸頭鍼などを施術。腰部の強張りを取りつつ、患部への鎮痛ということである。

最後にトリガーポイントテープを貼って終了。これでテープが治療終了後も治療を続けてくれる。

炎症が残っていると思うが来院前とは比べものにならない改善ぶりだと驚いて帰っていかれた。のちに感激したと丁寧なメールを頂戴した。

ぎっくり腰に関しては物理療法と手技整体の総合的な治療が非常に効果的だ。

「手技だけだから良い」なんてことは治療に関しては決してないと断言できる。ドグマに囚われていると良い治療家にはなれないと自戒も込めて言う。

太白区 20代男性 急性腰痛症(ぎっくり腰):椎間関節性および筋膜性

  • 起床時に疼痛で起き上がれなくなった
  • 前屈、寝返り困難 せき、くしゃみで疼痛
  • 下肢痺れなし

友人からの紹介で来院。一ヶ月程前に激痛が走り、整形外科に行くも投薬と安静を指示されるだけであった。

多少症状の軽減は見られたが痛みが取れずにいたところ紹介されたらしい。

MRIを撮影後、結果待ちの間の受診となった。体型、症状を見るに圧迫骨折の疑いをもってのMRI撮影指示だろう。

しかし、年齢的に考えにくい。

むしろ内臓の疲れからくるものではないかと思う。

モーションパルペーションなど各種検査の結果、胸腰椎移行部のサブラクセーションと判断した。

治療としては灸頭鍼、カッピング、超音波。さらに中周波。最後に慎重に矯正。寝返りの疼痛は若干残ったが、前屈の不安感、疼痛は消失。そ

の改善ぶりに非常に驚いておられた。

その後、3日後に再診。疼痛もほとんど取れていたのでさらに回旋の矯正などを施して疼痛はほぼ消失。定期的なケアとダイエットを約束して帰っていかれた。

仙台市青葉区 60代男性 急性腰痛症(ぎっくり腰):椎間関節性および筋膜性

  • 半年前から疼痛
  • 背屈制限、座位からの立ち上がり困難 着替える際に足が上がらない
  • 下肢痺れなし

近所の整形、整骨院、鍼灸などを回ったが改善しない。HPを見て来院。

症状から腸腰筋の拘縮による股関節の制限、骨盤の後屈が原因だと推察。

灸頭鍼をピンポイント、その他はカイロプラクティック、伊東整体。座位からの立ち上がり、着衣に関しては疼痛消失。

当院は基本的に一度の治療でほとんどの問題を解消するべく努力している。

そして実際にそういう患者さんが多いのだが、しかし、それだけに患者さん自身で行う今後のケアという観点からは問題があるのかなと最近思うことがある。

「楽になりました」と笑顔で帰っていかれるが次回の施術が「また痛くなってから」となってしまいがちである。

一度で楽にするのも考えものなのかと思ってしまうのである(笑)