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<title>仙台整体日誌｜仙台の整体　伊東鍼灸整骨院</title>
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<description>院長自身が執筆したブログ記事を公開中。東洋医学や西洋医学に基づく専門的な健康情報、当店で行う施術の深い解説、日々の診療で気づいたことや患者様とのエピソードなど、幅広いテーマでお届けします。安心して当院の施術を受けていただくための情報源としてご活用ください。</description>
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<title>「仙台　整体」でお探しの方へ〜本当の整体を仙台で！伊東鍼灸整骨院</title>
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伊東鍼灸整骨院代表柔道整復師の伊東義晃です。1970年に宮城県仙台市に生まれ、代表の幼少期から整体院を開院していた父(先代)の影響で自らも柔道整復師の道を目指す。整体の施術人数12万人以上。2020年に自身が執筆した書籍｢身体構造力～日本人のからだと思考の関係論｣（幻冬舎刊)を出版。＞＞＞詳しくはこちら伊東整体理論「仙台で良い整体を探している。」「腰痛や肩こりがなかなか治らない。」「病院では異常がないと言われたけれど、身体の調子が悪い。」「いろいろな整体へ行ったけれど、また元に戻ってしまう。」仙台には数多くの整体院があります。インターネットで「仙台整体」と検索すると、「骨盤矯正」「姿勢改善」「根本改善」「ボキボキしない整体」など、さまざまな言葉が並んでいます。これだけ多くの整体院があれば、どこへ行けばよいのか分からなくなるのも当然です。では、本当に自分の身体を良くするためには、どのような整体を選べばよいのでしょうか。当院が最も大切だと考えているのは、「痛い場所だけを見るのではなく、なぜそこへ負担が集中したのかを見ること」です。痛いところが原因とは限りません例えば、腰が痛いとします。一般的には、腰の筋肉を揉む。電気をかける。ストレッチをする。腰を矯正する。といった施術が行われます。もちろん、それで良くなる腰痛もあります。しかし、何度施術を受けても腰痛を繰り返すのであれば、そもそも腰が悪くなった原因が別の場所にあるのかもしれません。人間の身体は、一つ一つの部品が独立して動いているわけではありません。立つ。歩く。振り向く。物を持つ。呼吸する。すべての動作で全身が連動しています。その連動のどこかが失われると、別の場所が代わりに働き始めます。その「代償」が長期間続いた結果として、痛みが現れることがあります。胸椎が動かなくなると腰や首が代わりに動く当院では、身体を見るうえで胸椎の回旋を非常に重要視しています。本来、人間が歩いたり振り向いたりするときには、胸椎が自然に回旋しています。ところが、デスクワーク、スマートフォン、長時間の座位、運動不足などによって胸椎が固くなると、この回旋が失われます。すると、本来胸椎が担当していた動きを、首や腰が代わりに行うようになります。腰椎は大きな回旋を得意とする構造ではありません。それにもかかわらず、毎日の動作で過剰な回旋を繰り返せば、腰への負担は増えていきます。首も同じです。胸椎が回らない身体では、振り向くたびに首だけが動かなければなりません。つまり、痛い場所が悪いのではなく、動かない場所の代わりに働き続けた結果として痛くなっていることがあるのです。股関節が硬くなる背景には「外側重心」がある当院では、多くの慢性的な身体の不調に共通して見られるのが外側重心です。体重が足の外側へ流れると、身体は不安定になります。その身体を支えるために、股関節周囲の筋肉が常に緊張するようになります。その結果、股関節は次第に硬くなります。さらに胸椎が回旋できない身体では、本来胸椎が担うはずだった回旋運動まで股関節へ加わります。すると股関節は、身体を支える。回旋を代償する。歩行を行う。という複数の仕事を抱えることになります。これでは股関節が硬くなるのも当然です。そして股関節が動かなくなれば、今度は腰や膝が代償します。身体の不調は、このような連鎖の中で起きているのです。腸腰筋が硬くなると呼吸まで浅くなる長時間座る現代人にとって、もう一つ重要なのが腸腰筋です。腸腰筋は腰椎から大腿骨へつながる、身体の深部にある重要な筋肉です。長時間座っていると腸腰筋は短縮しやすくなります。すると、股関節が伸びにくい。骨盤が動かない。歩幅が狭くなる。胸椎の回旋が減る。という問題が起こります。さらに、腸腰筋と横隔膜は身体の深部で密接に関係しています。腸腰筋周囲が硬くなり、体幹全体の動きが失われると、呼吸も浅くなりやすくなります。呼吸が浅くなると胸郭が動かなくなり、さらに胸椎も固くなります。つまり、腰痛も、肩こりも、首の痛みも、股関節の硬さも、呼吸まで含めて一つの身体の中でつながっているのです。「姿勢を正す」だけでは身体は変わりません姿勢が悪いと言われ、「胸を張ってください。」「顎を引いてください。」「背筋を伸ばしてください。」と言われた経験がある方も多いでしょう。しかし、本当に身体が整っている人は、姿勢を意識していません。自然に立てています。胸椎が動かず、股関節が硬く、外側重心になっている身体で、無理に胸を張っても、別の場所を緊張させるだけです。良い姿勢とは、形を作ることではなく、身体が無理なく重力を受け止められている状態です。整体で本当に変えるべきなのは、見た目の姿勢だけではなく、その姿勢を生み出している身体構造なのです。ボキボキ整体は意味がないのでしょうか整体を探している方の中には、「ボキボキする整体は危険なのではないか。」「音を鳴らしても意味がないのではないか。」と心配される方もいるでしょう。当院では、必要に応じて関節の矯正も行います。いわゆる「ボキボキ」と音がする施術を行うこともあります。私は、ボキボキ整体そのものに意味がないとは考えていません。適切に行えば効果はあります。問題は、術者の技量と、その施術を行う前の下ごしらえです。身体が強く緊張し、関節が動く準備のできていない状態で、無理に力を加えるべきではありません。筋肉や関節の状態を十分に確認し、必要な準備を行ったうえで適切な方向へ施術する。大切なのは、音を鳴らすことではなく、なぜその関節が動かなくなったのかを理解したうえで施術することなのです。仙台で整体を選ぶ時に何を見るべきか整体院を選ぶ時に、料金や口コミも一つの判断材料になるでしょう。しかし、私はそれ以上に、「なぜ自分の身体が痛くなったのかを説明してくれるか」を見ていただきたいと思っています。単に、「骨盤が歪んでいます。」「姿勢が悪いです。」「筋肉が硬いです。」というだけでは十分ではありません。なぜ骨盤がその位置になったのか。なぜ胸椎が回らなくなったのか。なぜ股関節が硬くなったのか。なぜ右側ばかり痛くなるのか。そして、その人の生活や身体の使い方の中で何が起きているのか。そこまで考えて初めて、「身体を見る」ということになるのだと思います。伊東鍼灸整骨院が考える「本当の整体」当院では、痛い場所だけを施術することはありません。もちろん、症状のある場所もしっかり診ます。しかし同時に、胸椎は回旋しているか股関節は自然に動いているか外側重心になっていないか第一頚椎周囲へ負担が集中していないか腸腰筋が硬くなっていないか呼吸が浅くなっていないか自然に歩けているかという身体全体の関係を見ています。人間の身体は、機械のように部品を一つ交換すれば終わるものではありません。一か所が変われば、全身が変わります。だからこそ整体とは、筋肉を揉むことでも、骨盤を矯正することでも、関節を鳴らすことでもありません。それらはすべて手段です。本当に大切なのは、人間が重力の中で自然に立ち、自然に歩き、自然に回旋し、自然に呼吸できる身体を取り戻すこと。それが、私たちの考える整体です。仙台には数多くの整体院があります。だからこそ、広告の言葉だけではなく、「この先生は自分の身体をどこまで見てくれるのか。」「なぜ痛いのかをきちんと説明してくれるのか。」という視点で選んでいただきたいと思います。当院はさまざまな整形外科、整体治療院をまわってきた方が沢山いらっしゃいます。そしてみなさん、「最初からここに来ればよかった」とおっしゃいます。本当の整体を受けるために、仙台の整体伊東鍼灸整骨院にいらしてください。**「身体構造力～日本人のからだと思考の関係論」（幻冬舎）現在6刷発売中！**で詳しく論じておりますので、興味のある方はぜひお手に取ってみてください。伊東院長が執筆した｢身体構造力～日本人のからだと思考の関係論｣（幻冬舎）が現在なんと第六刷発売中（累計一万部突破！）です。
骨格の構造の力、脳との関係、世界観との関係までをも縦横に論じた今まで読んだことのない立体的な身体論。
河北新報社のレビューでも紹介されています。
・Amazonベストセラー1位！(書籍「日本の思想(一般)」)
文学芸術哲学研究者という異色の経歴を持つ施術者の身体哲学。無名の著者の本が「中身の力」だけで売れています。興奮の知的冒険をお楽しみください。丸善、ジュンク堂、紀伊国屋書店、TSUTAYAほか、全国有名書店でお買い求めいただけます。書店員さんに「身体構造力という本はありますか」とお尋ねください。
河北新報東北の本棚「心重視の現代人に警鐘」河北新報東北の本棚「心重視の現代人に警鐘」bookbangに転載（無料で読めます）PayPayでお支払いauPAYでお支払いメルペイでお支払いd払いでお支払い
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<link>https://sendai-seitai.jp/blog/detail/20260724103246/</link>
<pubDate>Mon, 27 Jul 2026 10:34:00 +0900</pubDate>
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<title>「仙臺 整骨院」でお探しの方へ〜本当の整体を仙台で！伊東鍼灸整骨院</title>
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伊東鍼灸整骨院代表柔道整復師の伊東義晃です。1970年に宮城県仙台市に生まれ、代表の幼少期から整体院を開院していた父(先代)の影響で自らも柔道整復師の道を目指す。整体の施術人数12万人以上。2020年に自身が執筆した書籍｢身体構造力～日本人のからだと思考の関係論｣（幻冬舎刊)を出版。＞＞＞詳しくはこちら伊東整体理論「仙臺整骨院」でお探しの方へ仙台で整骨院・整体院を選ぶなら？痛い場所だけではなく身体全体を見るということ「仙台で良い整骨院を探している。」「どこの整体へ行けばいいのか分からない。」「整形外科へ通っているけれど、なかなか症状が改善しない。」仙台市内には数多くの整骨院、接骨院、整体院、鍼灸院があります。インターネットで検索すれば、「根本改善」「骨盤矯正」「姿勢改善」「ゴッドハンド」といった言葉が並びます。しかし、患者さんの立場から見れば、どこが本当に自分に合っているのか判断するのは簡単ではありません。では、仙台で整骨院や整体院を選ぶ時には、何を基準にすればよいのでしょうか。整骨院と整体院は同じではありませんまず知っておきたいのが、整骨院と整体院の違いです。整骨院・接骨院では、国家資格である柔道整復師が施術を行います。一方、「整体師」という名称そのものには国家資格制度はありません。もちろん、国家資格があるから必ず施術が上手で、資格がないから技術が低いという単純な話ではありません。しかし、誰が、どのような知識と経験を持って身体を診ているのかは、施術院を選ぶうえで重要なポイントです。当院では、鍼灸や柔道整復の知識だけではなく、長年の臨床経験を通して、人間の身体を「部分」ではなく「構造全体」として診ています。「痛い場所＝悪い場所」とは限らない腰が痛ければ腰を揉む。肩が凝れば肩を揉む。膝が痛ければ膝を治療する。もちろん、局所への施術が必要なこともあります。しかし、長年症状が改善しない方ほど、痛い場所とは別のところに問題があることが少なくありません。例えば腰痛の場合、胸椎が回旋できなくなっていることがあります。本来、身体を捻る動きは胸椎と股関節を中心に全身で分担しています。ところが胸椎が固くなると、腰椎が代わりに動かなければなりません。腰椎はもともと大きな回旋を得意とする構造ではないため、そこへ過剰な負担が集中すれば腰痛が起こりやすくなります。この場合、腰だけを揉んでも原因は残ったままです。股関節が硬くなる背景には外側重心がある当院では、身体を見るうえで重心を非常に重要視しています。特に多く見られるのが外側重心です。体重が足の外側へ流れると、股関節は身体を安定させるために緊張します。すると股関節は次第に硬くなり、骨盤の動きも小さくなります。さらに胸椎が回旋できない身体では、本来胸椎が担うはずだった回旋まで股関節へ加わります。その結果、股関節はさらに防御的に硬くなります。腰痛や膝痛があるからといって、その場所だけを見ていては身体全体で起きていることを見逃してしまうのです。腸腰筋と呼吸まで見る必要がある長時間座る生活では、腸腰筋が硬くなりやすくなります。腸腰筋が硬くなると、股関節が伸びにくくなり、骨盤の動きが小さくなり、歩幅も狭くなります。さらに腸腰筋は横隔膜とも密接な関係があります。腸腰筋周囲が硬くなり、体幹の動きが失われると、呼吸も浅くなりやすくなります。呼吸が浅くなれば胸郭が十分に動かず、胸椎の回旋もさらに低下します。このように人間の身体は、首、肩、腰、股関節、足、呼吸が、すべて連動しています。一部分だけを切り離して考えることはできません。ボキボキ整体は危険なのか整体院を探している方の中には、「ボキボキする整体は怖い。」と思っている方もいるでしょう。当院では、必要に応じて関節の矯正も行います。いわゆるボキボキと音がする施術を行うこともあります。私は、ボキボキ整体そのものが悪いとは考えていません。問題は、術者の技量と、その施術を行う前の下ごしらえです。筋肉や関節が強く緊張した状態で、いきなり無理な力を加えるべきではありません。しかし、身体の状態を十分に評価し、必要な準備を行ったうえで適切に施術すれば、関節へのアプローチは有効な選択肢の一つです。「音が鳴るから危険」「ボキボキは意味がない」と一括りにするのも、身体を単純化しすぎています。施術院を選ぶ時に見るべきことでは、仙台で整骨院や整体院を選ぶ時には、何を見ればよいのでしょうか。私は、「なぜ痛くなったのかを説明できるか」が非常に重要だと思っています。ただ、「骨盤が歪んでいます。」「姿勢が悪いですね。」と言うだけでは十分ではありません。なぜ骨盤がその位置になったのか。なぜ胸椎が動かなくなったのか。なぜ股関節が硬くなったのか。なぜ同じ場所ばかり痛くなるのか。身体全体のつながりを説明し、その人の身体に合わせて施術を組み立てる必要があります。伊東鍼灸整骨院が考える「本当の整体」当院が目指しているのは、単に痛みを一時的に取ることではありません。人間が本来持っている、立つ、歩く、回旋する、呼吸する、という基本的な身体機能を取り戻すことです。そのため、胸椎の回旋股関節の動き外側重心第一頚椎腸腰筋呼吸歩行まで含めて身体全体を見ていきます。整体とは、単に骨を動かすことでも、筋肉を揉むことでもありません。人間が重力の中でどう立ち、どう動くのかを再構築することだと考えています。仙台には多くの整骨院や整体院があります。だからこそ、料金や広告だけではなく、「その先生は自分の身体をどこまで見てくれるのか」という視点で選んでいただきたいと思います。当院はさまざまな整形外科、整体治療院をまわってきた方が沢山いらっしゃいます。そしてみなさん、「最初からここに来ればよかった」とおっしゃいます。本当の整体を受けるために、仙台の整体伊東鍼灸整骨院にいらしてください。**「身体構造力～日本人のからだと思考の関係論」（幻冬舎）現在6刷発売中！**で詳しく論じておりますので、興味のある方はぜひお手に取ってみてください。伊東院長が執筆した｢身体構造力～日本人のからだと思考の関係論｣（幻冬舎）が現在なんと第六刷発売中（累計一万部突破！）です。
骨格の構造の力、脳との関係、世界観との関係までをも縦横に論じた今まで読んだことのない立体的な身体論。
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文学芸術哲学研究者という異色の経歴を持つ施術者の身体哲学。無名の著者の本が「中身の力」だけで売れています。興奮の知的冒険をお楽しみください。丸善、ジュンク堂、紀伊国屋書店、TSUTAYAほか、全国有名書店でお買い求めいただけます。書店員さんに「身体構造力という本はありますか」とお尋ねください。
河北新報東北の本棚「心重視の現代人に警鐘」河北新報東北の本棚「心重視の現代人に警鐘」bookbangに転載（無料で読めます）PayPayでお支払いauPAYでお支払いメルペイでお支払いd払いでお支払い
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<link>https://sendai-seitai.jp/blog/detail/20260724103057/</link>
<pubDate>Sun, 26 Jul 2026 10:31:00 +0900</pubDate>
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<title>「首の裏 圧迫感」でお探しの方へ〜本当の整体を仙台で！伊東鍼灸整骨院</title>
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伊東鍼灸整骨院代表柔道整復師の伊東義晃です。1970年に宮城県仙台市に生まれ、代表の幼少期から整体院を開院していた父(先代)の影響で自らも柔道整復師の道を目指す。整体の施術人数12万人以上。2020年に自身が執筆した書籍｢身体構造力～日本人のからだと思考の関係論｣（幻冬舎刊)を出版。＞＞＞詳しくはこちら伊東整体理論「首の裏が押されているような感じがする。」「後頭部の付け根が詰まる。」「首の奥に圧迫されるような違和感がある。」このような症状で悩まれている方は少なくありません。首を揉んでも一時的には楽になる。湿布を貼ってもすぐ戻る。病院でレントゲンやMRIを撮っても、「年齢相応ですね」「特に異常はありません」と言われる。それでも首の裏の圧迫感だけが続くという方は非常に多くいらっしゃいます。当院では、この症状を単なる肩こりや首こりとは考えていません。まずは重大な病気を除外することが重要です首の裏の圧迫感の中には、頚椎症頚椎椎間板ヘルニア脳血管障害高血圧髄膜炎などが関係していることもあります。突然の激しい頭痛、手足の麻痺、発熱、ろれつが回らない、意識障害などを伴う場合には、速やかに医療機関を受診してください。そのうえで検査に異常がなく、それでも違和感が続く場合には、身体全体の機能を見直す必要があります。第一頚椎は頭を支える最も重要な関節の一つ頭蓋骨のすぐ下には第一頚椎（環椎）があります。この関節は、頭を支える視線を安定させる平衡感覚を保つという非常に重要な働きを担っています。さらに、この周囲には後頭下筋群という小さな筋肉が集まり、多くの固有受容器が存在しています。固有受容器とは、身体の位置や動きを脳へ伝えるセンサーです。この部分が過度に緊張すると、「何かで押されている。」「頭が首へめり込んでいる。」というような独特の圧迫感として感じることがあります。椎骨動脈の走行も理解する必要がある第一頚椎の周囲には椎骨動脈が走行しています。この血管は脳幹や小脳へ血液を送る重要な動脈です。通常の生活で簡単に圧迫されることはありませんが、極端な頚部伸展や過度な回旋を繰り返すことは避けるべき場合があります。そのため当院では、首への施術を行う際には可動域や神経学的所見を確認し、安全性を十分に考慮しています。胸椎が回らなくなると首の付け根が働き続ける首の裏の圧迫感がある方の多くは、胸椎の回旋が失われています。本来、人が振り向く時には、胸椎が大きく回旋し、最後に頚椎が動きます。ところが、デスクワーク、スマートフォン、長時間座位、運動不足などによって胸椎が固くなると、身体は首だけで方向転換しようとします。その結果、第一頚椎周囲の筋肉は一日中働き続けることになります。つまり、圧迫されているのではなく、休めなくなっているという状態なのです。外側重心では首の裏へ負担が集中する当院では、外側重心も重要な原因だと考えています。足の外側へ体重が流れると、骨盤が偏位し、胸郭が固定され、頭は前方へ突出します。すると頭を支えるために、首の付け根は一日中緊張し続けます。患者さんは「何もしていないのに疲れる」とおっしゃいますが、実際には首の裏が休む時間を失っているのです。腸腰筋と呼吸の影響長時間座る生活では、腸腰筋が短縮します。腸腰筋は横隔膜とも密接に連動しているため、硬くなると呼吸が浅くなります。呼吸が浅いと胸郭は広がらず、胸椎も回旋しにくくなります。すると、呼吸まで首で代償するようになります。つまり、首の裏は姿勢だけでなく呼吸まで担当するようになり、圧迫感が慢性化することがあります。当院が考える首の裏の圧迫感当院では、首だけを揉んだり、強く矯正したりする施術は行いません。その背景には、第一頚椎周囲の過緊張胸椎回旋障害外側重心股関節の防御的硬化腸腰筋の短縮呼吸機能の低下という身体全体の問題があることが多いからです。胸椎が自然に回旋し、股関節がしっかり働き、呼吸が深くなることで、首の裏だけが過剰に働く必要はなくなります。実際、「後頭部が軽くなった」「首の詰まりがなくなった」「呼吸まで楽になった」という方は数多くいらっしゃいます。首の裏の圧迫感とは、首だけの問題ではありません。人間がどう立ち、どう歩き、どう回旋し、どう呼吸し、どう重力を受け止めているかという、「身体構造全体」の問題なのです。当院はさまざまな整形外科、整体治療院をまわってきた方が沢山いらっしゃいます。そしてみなさん、「最初からここに来ればよかった」とおっしゃいます。本当の整体を受けるために、仙台の整体伊東鍼灸整骨院にいらしてください。**「身体構造力～日本人のからだと思考の関係論」（幻冬舎）現在6刷発売中！**で詳しく論じておりますので、興味のある方はぜひお手に取ってみてください。伊東院長が執筆した｢身体構造力～日本人のからだと思考の関係論｣（幻冬舎）が現在なんと第六刷発売中（累計一万部突破！）です。
骨格の構造の力、脳との関係、世界観との関係までをも縦横に論じた今まで読んだことのない立体的な身体論。
河北新報社のレビューでも紹介されています。
・Amazonベストセラー1位！(書籍「日本の思想(一般)」)
文学芸術哲学研究者という異色の経歴を持つ施術者の身体哲学。無名の著者の本が「中身の力」だけで売れています。興奮の知的冒険をお楽しみください。丸善、ジュンク堂、紀伊国屋書店、TSUTAYAほか、全国有名書店でお買い求めいただけます。書店員さんに「身体構造力という本はありますか」とお尋ねください。
河北新報東北の本棚「心重視の現代人に警鐘」河北新報東北の本棚「心重視の現代人に警鐘」bookbangに転載（無料で読めます）PayPayでお支払いauPAYでお支払いメルペイでお支払いd払いでお支払い
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<link>https://sendai-seitai.jp/blog/detail/20260724102545/</link>
<pubDate>Sat, 25 Jul 2026 10:27:00 +0900</pubDate>
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<title>「DNM」でお探しの方へ〜本当の整体を仙台で！伊東鍼灸整骨院</title>
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伊東鍼灸整骨院代表柔道整復師の伊東義晃です。1970年に宮城県仙台市に生まれ、代表の幼少期から整体院を開院していた父(先代)の影響で自らも柔道整復師の道を目指す。整体の施術人数12万人以上。2020年に自身が執筆した書籍｢身体構造力～日本人のからだと思考の関係論｣（幻冬舎刊)を出版。＞＞＞詳しくはこちら伊東整体理論「DNM」でお探しの方へDNM（ダーモニューロモデュレーション）とは？神経科学と身体構造力から考える痛みの本質「DNMという施術を勧められた。」「DNMとは何ですか？」「神経へアプローチする治療と聞いた。」このような疑問を持って検索される方も多いでしょう。まず、DNMとは**Dermoneuromodulation（ダーモニューロモデュレーション）**の略称です。カナダ出身の理学療法士DianeJacobs（ダイアン・ジェイコブス）氏によって提唱された考え方で、皮膚やその下を走行する神経組織へ穏やかな刺激を加え、神経系の過敏な反応を落ち着かせることを目的とした徒手療法です。従来のように、「筋肉が硬いから揉む。」「骨盤が歪んでいるから矯正する。」という発想ではなく、「神経が過敏になっていることが痛みの一因ではないか」という神経科学の考え方を積極的に取り入れている点が特徴です。痛み＝組織が壊れているとは限らない近年の疼痛科学では、痛みは単純に組織損傷だけで決まるものではないことが分かってきています。例えば、傷は治っているのに痛みだけが残る。レントゲンやMRIでは異常がないのに痛い。逆に画像では大きな異常があっても痛みがない。このようなことは日常診療でも珍しくありません。つまり、痛みは脳や神経系が作り出す防御反応の一つでもあるのです。DNMは、この神経系の過敏性へ着目した施術と言えます。神経は皮膚のすぐ下を走っている神経というと、脊髄や脳だけを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし実際には、皮膚のすぐ下にも無数の神経が走っています。これらの神経は、触覚、温度、痛み、圧力、振動など、様々な情報を脳へ送り続けています。DNMでは、皮膚へ非常に穏やかな刺激を加えることで、神経系へ安心できる情報を送り、過剰な警戒状態を和らげようという考え方を取ります。強く揉んだり、無理に矯正したりする手技とは対照的なアプローチです。DNMはどのような症状に用いられるのかDNMは、慢性的な首や肩の痛み腰痛神経痛手足のしびれ術後の痛み痛みが長引いている状態などに応用されることがあります。特に、神経が過敏になっていると考えられるケースでは、一つの選択肢になり得ます。ただし、すべての慢性痛が神経だけで説明できるわけではありません。身体構造力から見るDNM当院でも、神経の働きは非常に重要だと考えています。実際、第一頚椎周囲には多くの固有受容器が存在し、姿勢や平衡感覚、運動制御へ大きく関わっています。また、皮膚、筋膜、筋肉、関節から脳へ送られる情報が、身体の使い方を決めていることにも異論はありません。しかし、当院では、神経だけを見ても十分ではないと考えています。神経は「身体構造」の影響を受け続けている例えば、胸椎が回旋できなくなると、本来胸椎が担当する回旋運動を、頚椎や腰椎が代償します。股関節には余計な回旋負担が加わり、防御反応として硬くなります。さらに、長時間座位によって腸腰筋が短縮すると、横隔膜との連動も悪くなり、呼吸が浅くなります。呼吸が浅くなると、腹圧は低下し、身体全体の支持性も失われます。つまり、神経へ送られる情報そのものが、身体構造によって変化してしまうのです。外側重心は神経へ絶えずストレスを与える当院では、外側重心も非常に重要だと考えています。足の外側へ体重が流れると、骨盤は偏位し、胸郭は固定され、頭部は前方へ移動します。すると、身体は倒れないように、首、腰、股関節、足部などの筋肉を常に緊張させ続けます。この状態では、神経は常に「身体を守れ。」という情報を受け続けます。つまり、身体構造が変わらなければ、神経だけを落ち着かせても再び同じ情報が入力される可能性があるのです。身体構造力は「神経」と「構造」の両方を見るDNMは神経科学を背景とした非常に興味深い考え方です。当院でも、神経科学の知見は施術へ活かしています。しかし、神経だけではなく、胸椎の回旋股関節の機能外側重心腸腰筋横隔膜呼吸歩行まで含めて評価することが重要だと考えています。神経は身体構造の中で働いています。身体構造が変われば、神経へ入力される情報も変わります。だからこそ、局所だけではなく、全身の連動性を取り戻すことが、根本的な改善につながるのです。当院では、痛い場所だけを施術することはありません。身体全体が本来持っている構造と機能を取り戻すことで、神経も自然に働きやすい環境を目指しています。実際、「身体全体が軽くなった。」「姿勢を意識しなくても自然に立てるようになった。」「痛みだけでなく疲れにくくなった。」という方は数多くいらっしゃいます。DNMは神経科学に基づいた優れた考え方の一つです。そして当院では、その考え方も取り入れながら、人間を「神経」だけではなく、「身体構造全体」から捉えることを大切にしています。当院はさまざまな整形外科、整体治療院をまわってきた方が沢山いらっしゃいます。そしてみなさん、「最初からここに来ればよかった」とおっしゃいます。本当の整体を受けるために、仙台の整体伊東鍼灸整骨院にいらしてください。**「身体構造力～日本人のからだと思考の関係論」（幻冬舎）現在6刷発売中！**で詳しく論じておりますので、興味のある方はぜひお手に取ってみてください。伊東院長が執筆した｢身体構造力～日本人のからだと思考の関係論｣（幻冬舎）が現在なんと第六刷発売中（累計一万部突破！）です。
骨格の構造の力、脳との関係、世界観との関係までをも縦横に論じた今まで読んだことのない立体的な身体論。
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河北新報東北の本棚「心重視の現代人に警鐘」河北新報東北の本棚「心重視の現代人に警鐘」bookbangに転載（無料で読めます）PayPayでお支払いauPAYでお支払いメルペイでお支払いd払いでお支払い
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<link>https://sendai-seitai.jp/blog/detail/20260724102357/</link>
<pubDate>Fri, 24 Jul 2026 10:24:00 +0900</pubDate>
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<title>「平手打ちによるムチウチ」でお探しの方へ〜本当の整体を仙台で！伊東鍼灸整骨院</title>
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伊東鍼灸整骨院代表柔道整復師の伊東義晃です。1970年に宮城県仙台市に生まれ、代表の幼少期から整体院を開院していた父(先代)の影響で自らも柔道整復師の道を目指す。整体の施術人数12万人以上。2020年に自身が執筆した書籍｢身体構造力～日本人のからだと思考の関係論｣（幻冬舎刊)を出版。＞＞＞詳しくはこちら伊東整体理論平手打ちによるムチウチを受けたあと、「首が回らない。」「顎が痛い。」「頭痛がする。」「耳鳴りやめまいが出てきた。」このような症状が現れることがあります。テレビや映画では軽く描かれることもありますが、実際には平手打ちによるムチウチは首や顎へ大きな衝撃を与える外力です。症状によっては医療機関での診察が必要になることもあります。平手打ちによるムチウチでは何が起こるのか平手打ちによるムチウチは単純に「横から叩かれる」だけではありません。顔へ加わった衝撃は、頭部頚椎顎関節肩胸郭へ瞬時に伝わります。特に首は急激な回旋と側屈を強いられるため、交通事故のムチウチに近い状態になることがあります。そのため、首の筋肉靱帯関節包顎関節咀嚼筋などへ負担がかかります。このような症状があれば医療機関を受診してください平手打ちによるムチウチのあとに、意識を失った強い頭痛が続く手足がしびれる力が入りにくいろれつが回らない強いめまいや吐き気がある視界がおかしいこのような症状がある場合には、速やかに医療機関を受診してください。頭部外傷や頚椎損傷などを除外することが最優先です。整体で対応するべき状態ではありません。病院では異常がないと言われても痛みが続くことがある一方で、レントゲンやCTでは異常がなく、「骨に問題はありません。」と言われる方も少なくありません。それでも、首が重い。振り向きにくい。肩が張る。頭痛が続く。というケースがあります。これは筋肉や関節の機能障害が残っていることも考えられます。身体構造力から見る平手打ちによるムチウチの影響当院では、平手打ちによるムチウチの影響を首だけで考えません。衝撃を受けると、人間は無意識に身体全体を固めます。その結果、最も影響を受けやすいのが胸椎の回旋です。胸椎が固まると、本来胸椎が吸収するはずだった回旋を、頚椎が代償するようになります。そのため、首の痛みが長引きやすくなるのです。第一頚椎は特に負担を受けやすい頭蓋骨を支えている第一頚椎（環椎）は、非常に繊細な関節です。この周囲には後頭下筋群があり、姿勢、平衡感覚、視線の安定などを担っています。平手打ちによるムチウチの衝撃では、この周囲の筋肉が強く防御収縮を起こすことがあります。すると、後頭部の重さ首の詰まり感頭痛首が抜けない感じなどが続くことがあります。顎だけではなく股関節まで影響することもある身体は一つのユニットです。胸椎が回らなくなると、股関節が余計な回旋を担当します。すると股関節は防御的に硬くなります。さらに歩行も小さくなり、身体全体が緊張した状態になります。つまり、首へ加わった衝撃が、時間の経過とともに全身へ波及することもあるのです。腸腰筋と呼吸も重要である衝撃を受けた人は、無意識に呼吸を止める傾向があります。その状態が続くと、横隔膜の働きが低下し、腸腰筋も緊張します。腸腰筋が硬くなると、股関節が伸びず、胸椎の回旋も減少します。つまり、首への衝撃が、呼吸や歩行まで変えてしまうこともあるのです。当院が考える平手打ちによるムチウチ後の身体もちろん、外傷が疑われる場合は医療機関での診察が最優先です。そのうえで、検査では異常がないのに、首が動かない。肩が張る。頭が重い。このような場合には、身体全体の構造を見直すことも重要です。当院では、首だけを揉んだり、無理に矯正したりすることはありません。その背景には、胸椎回旋障害第一頚椎周囲の過緊張外側重心股関節の防御的硬化腸腰筋の短縮呼吸機能の低下という全身の問題が隠れていることが多いからです。身体全体が本来の連動性を取り戻すことで、首や顎だけに負担が集中しない状態を目指します。実際、「首が自然に回るようになった」「頭痛が減った」「身体全体が軽くなった」という方は数多くいらっしゃいます。平手打ちによるムチウチによる首や顎の痛みは、痛い場所だけの問題ではありません。人間がどう重力を受け、どう回旋し、どう呼吸し、どう身体を支えているかという、「身体構造全体」の問題として考えることが大切なのです。当院はさまざまな整形外科、整体治療院をまわってきた方が沢山いらっしゃいます。そしてみなさん、「最初からここに来ればよかった」とおっしゃいます。本当の整体を受けるために、仙台の整体伊東鍼灸整骨院にいらしてください。**「身体構造力～日本人のからだと思考の関係論」（幻冬舎）現在6刷発売中！**で詳しく論じておりますので、興味のある方はぜひお手に取ってみてください。伊東院長が執筆した｢身体構造力～日本人のからだと思考の関係論｣（幻冬舎）が現在なんと第六刷発売中（累計一万部突破！）です。
骨格の構造の力、脳との関係、世界観との関係までをも縦横に論じた今まで読んだことのない立体的な身体論。
河北新報社のレビューでも紹介されています。
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文学芸術哲学研究者という異色の経歴を持つ施術者の身体哲学。無名の著者の本が「中身の力」だけで売れています。興奮の知的冒険をお楽しみください。丸善、ジュンク堂、紀伊国屋書店、TSUTAYAほか、全国有名書店でお買い求めいただけます。書店員さんに「身体構造力という本はありますか」とお尋ねください。
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<link>https://sendai-seitai.jp/blog/detail/20260714094627/</link>
<pubDate>Wed, 22 Jul 2026 09:47:00 +0900</pubDate>
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<title>「ランニング　故障　処置　ラブアンドピース」「アイシング スポーツ」「処置」でお探しの方へ〜本当の整体を仙台で！伊東鍼灸整骨院</title>
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伊東鍼灸整骨院代表柔道整復師の伊東義晃です。1970年に宮城県仙台市に生まれ、代表の幼少期から整体院を開院していた父(先代)の影響で自らも柔道整復師の道を目指す。整体の施術人数12万人以上。2020年に自身が執筆した書籍｢身体構造力～日本人のからだと思考の関係論｣（幻冬舎刊)を出版。＞＞＞詳しくはこちら伊東整体理論ランニングは健康に良いスポーツですが、その一方で故障が非常に多い競技でもあります。膝が痛い。アキレス腱が痛い。足底筋膜炎になった。シンスプリントが治らない。股関節が痛い。こうした症状を経験したことがあるランナーは少なくないでしょう。故障すると、「とりあえずアイシングをしてください。」「しばらく走るのをやめましょう。」という指導を受けることがあります。もちろん、それが必要な時期もあります。しかし、それだけでは同じ故障を何度も繰り返してしまう方が非常に多いのも事実です。急性期には炎症を抑えることも大切転倒や捻挫など、受傷直後には炎症が強く起こることがあります。そのような場合には、安静、患部の保護、必要に応じた冷却、圧迫、挙上など、急性期の処置が役立つことがあります。ただし、すべての痛みに長期間アイシングを続ければ良いというものではありません。炎症が落ち着いたあとまで「冷やし続けること」が、必ずしも回復を早めるとは限らないからです。故障には必ず理由がある当院でランナーを診ていて感じるのは、故障は偶然起こるものではないということです。確かに、転倒や接触などのアクシデントはあります。しかし、何か月も同じ場所が痛くなる。毎年同じ故障を繰り返す。右ばかり痛くなる。こうしたケースでは、身体の使い方そのものに原因があることが少なくありません。胸椎が回旋しないランニングは効率が悪いランニングというと脚ばかりを意識しがちですが、実際には全身運動です。本来、腕を振るたびに胸椎が回旋し、その回旋が骨盤へ伝わり、股関節から脚へ力が伝達されます。ところが、胸椎が固くなると、身体全体の回旋運動が失われます。すると、脚だけで前へ進もうとする走りになります。これでは、膝、足首、足底、アキレス腱などへ負担が集中してしまいます。股関節が硬いランナーは脚で走っている胸椎が回旋しない身体では、股関節へ余計な回旋負担がかかります。その結果、股関節は防御反応として硬くなります。股関節が十分に動かなくなると、本来お尻で生み出す推進力を、太ももやふくらはぎだけで補おうとします。つまり、脚で走っている状態になります。これが、腸脛靱帯炎、シンスプリント、足底筋膜炎、アキレス腱炎などを繰り返す原因になることがあります。外側重心はランニング障害を生みやすい当院では、多くのランナーに共通しているのが外側重心です。足の外側へ荷重する癖があると、着地の衝撃を効率良く吸収できません。その結果、膝、股関節、足首、足底へ偏った負荷が加わります。ランニングフォームだけを修正しても、重心そのものが変わらなければ、再発しやすい状態は続いてしまいます。腸腰筋はランナーにとって非常に重要な筋肉ランニングでは腸腰筋が大きな役割を担います。しかし、座る時間が長い生活では、腸腰筋は短縮しやすくなります。すると、股関節が十分に伸びず、歩幅が狭くなり、脚だけで走るフォームになります。さらに、腸腰筋は横隔膜とも密接に連動しています。腸腰筋が硬くなると、呼吸も浅くなります。呼吸が浅い状態では、長距離を効率よく走ることはできません。つまり、ランニングフォームは呼吸とも深く関係しているのです。「休めば治る」では根本解決にならないもちろん、故障直後には休養が必要です。しかし、休んで痛みが引いただけでは、故障した理由は変わっていません。再び走れば、同じ場所へ同じ負担がかかります。だからこそ、痛みが治まったあとこそ、身体全体を見直すことが重要なのです。当院が考えるランニング障害当院では、痛い場所だけを施術することはありません。その背景には、外側重心胸椎回旋障害股関節の防御的硬化腸腰筋の短縮呼吸機能の低下ランニングフォームの乱れという身体全体の問題があることが多いからです。身体構造が整うことで、一つの関節や筋肉だけへ負担が集中しない走り方へ変わっていきます。実際、「長い距離を走っても痛くなくなった」「自己ベストを更新できた」「故障を気にせず練習できるようになった」という方は数多くいらっしゃいます。ランニング障害とは、単なる脚の故障ではありません。人間がどう立ち、どう走り、どう回旋し、どう呼吸し、どう重力を受け止めているかという、「身体構造全体」の問題なのです。当院はさまざまな整形外科、整体治療院をまわってきた方が沢山いらっしゃいます。そしてみなさん、「最初からここに来ればよかった」とおっしゃいます。本当の整体を受けるために、仙台の整体伊東鍼灸整骨院にいらしてください。「身体構造力～日本人のからだと思考の関係論」（幻冬舎）現在6刷発売中！で詳しく論じておりますので、興味のある方はぜひお手に取ってみてください。伊東院長が執筆した｢身体構造力～日本人のからだと思考の関係論｣（幻冬舎）が現在なんと第六刷発売中（累計一万部突破！）です。
骨格の構造の力、脳との関係、世界観との関係までをも縦横に論じた今まで読んだことのない立体的な身体論。
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<link>https://sendai-seitai.jp/blog/detail/20260714094451/</link>
<pubDate>Tue, 21 Jul 2026 09:45:00 +0900</pubDate>
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<title>「背中の神経が触れていて痛い」でお探しの方へ〜本当の整体を仙台で！伊東鍼灸整骨院</title>
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伊東鍼灸整骨院代表柔道整復師の伊東義晃です。1970年に宮城県仙台市に生まれ、代表の幼少期から整体院を開院していた父(先代)の影響で自らも柔道整復師の道を目指す。整体の施術人数12万人以上。2020年に自身が執筆した書籍｢身体構造力～日本人のからだと思考の関係論｣（幻冬舎刊)を出版。＞＞＞詳しくはこちら伊東整体理論「背中の一か所だけがピリッと痛む。」「神経が何かに触れているような違和感がある。」「動く角度によって電気が走るような痛みが出る。」このような症状で来院される方は少なくありません。「神経が挟まっているのでしょうか。」「骨が神経に当たっているのでしょうか。」と不安に思われる方も多いのですが、実際にはそのようなケースばかりではありません。もちろん、神経障害や内臓疾患が隠れている場合もあるため注意は必要ですが、検査で異常が見つからないにもかかわらず症状が続く方も少なくありません。まずは医療機関で確認すべき病気もある背中の痛みには、胸椎椎間板ヘルニア帯状疱疹肋骨骨折心疾患肺の病気胆のうや膵臓などの内臓疾患などが関係していることがあります。強い胸の痛みや息苦しさ、発熱、発疹、手足のしびれや筋力低下を伴う場合には、まず医療機関で診察を受けることが大切です。そのうえで、「異常はない」と言われても違和感が続く場合には、身体の機能や使い方を見直す必要があります。「神経が触れている」と感じる理由神経そのものは非常に敏感な組織です。しかし実際には、神経が物理的に何かへ触れているというより、筋肉の緊張筋膜の滑走不全関節の動きの低下神経周囲組織の過敏化によって、「神経が触れているような痛み」と感じることがあります。つまり、神経が原因というより、神経が通る環境が悪くなっている場合も少なくありません。胸椎が動かないと背中へ負担が集中する当院では、背中の痛みがある方の多くに共通しているのが、胸椎の回旋障害です。本来、人間は歩くたびに胸椎が左右へ回旋しています。ところが、長時間のデスクワークスマートフォン猫背姿勢運動不足などによって胸椎が固まると、本来全体で分散される力が背中の一部分へ集中します。すると、肋間筋や脊柱起立筋、多裂筋などが過緊張となり、「神経が触れているような鋭い痛み」として感じることがあります。胸郭が硬くなると呼吸でも痛みが出る「深呼吸をすると痛い。」「咳やくしゃみで背中に響く。」このような症状も珍しくありません。胸郭は呼吸のたびに広がり、縮みを繰り返しています。しかし胸椎や肋骨の動きが悪くなると、肋間筋へ余計な張力が加わり、呼吸だけでも背中へ負担がかかるようになります。その結果、「神経に触れるような痛み」が繰り返されることがあります。外側重心は背中の筋肉を休ませない当院では、背中の慢性的な痛みの背景にも外側重心があると考えています。足の外側へ体重が流れると、骨盤は安定せず、胸郭は十分に回旋できず、背中の筋肉は身体を倒さないように働き続けます。つまり、背中が悪いのではなく、背中が全身を支え続けている状態になっているのです。その結果、一部の筋肉や筋膜が硬くなり、神経が刺激されやすい環境が生まれます。股関節が硬いと背中はさらに頑張る胸椎が動かない身体では、股関節が余分な回旋を担当します。しかし、その状態が続くと股関節も防御的に硬くなります。すると歩行や方向転換のたびに、背中で身体をねじるようになります。本来は股関節と胸椎で分担していた動作を、背中だけで代償しているため、慢性的な負担が蓄積していくのです。腸腰筋と呼吸の影響腸腰筋が短縮すると、骨盤が前後に動きにくくなり、胸椎の回旋も減少します。さらに横隔膜との連動が悪くなり、呼吸は浅くなります。呼吸が浅い人ほど胸郭は硬くなり、背中の筋肉を使って呼吸を補助するようになります。つまり、呼吸の浅さが背中の緊張を慢性化させていることも少なくありません。当院が考える背中の痛み当院では、「背中だけ」を施術することはありません。その背景には、胸椎回旋障害胸郭の柔軟性低下外側重心股関節の防御的硬化腸腰筋の短縮呼吸機能の低下という身体全体の問題があることが多いからです。胸椎が自然に回旋し、股関節がしっかり働き、呼吸が深くなると、背中の一部分だけへ負担が集中しなくなります。実際、「背中の鋭い痛みがなくなった」「深呼吸が楽になった」「身体全体が軽く感じるようになった」という方は数多くいらっしゃいます。背中の神経が触れているような痛みは、背中だけの問題ではありません。人間がどう立ち、どう歩き、どう回旋し、どう呼吸し、どう重力を受け止めているかという、「身体構造全体」の問題として考えることが大切なのです。当院はさまざまな整形外科、整体治療院をまわってきた方が沢山いらっしゃいます。そしてみなさん、「最初からここに来ればよかった」とおっしゃいます。本当の整体を受けるために、仙台の整体伊東鍼灸整骨院にいらしてください。「身体構造力～日本人のからだと思考の関係論」（幻冬舎）現在6刷発売中！で詳しく論じておりますので、興味のある方はぜひお手に取ってみてください。伊東院長が執筆した｢身体構造力～日本人のからだと思考の関係論｣（幻冬舎）が現在なんと第六刷発売中（累計一万部突破！）です。
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<link>https://sendai-seitai.jp/blog/detail/20260707094451/</link>
<pubDate>Mon, 20 Jul 2026 09:45:00 +0900</pubDate>
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<title>「くびうらがだるい」でお探しの方へ〜本当の整体を仙台で！伊東鍼灸整骨院</title>
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伊東鍼灸整骨院代表柔道整復師の伊東義晃です。1970年に宮城県仙台市に生まれ、代表の幼少期から整体院を開院していた父(先代)の影響で自らも柔道整復師の道を目指す。整体の施術人数12万人以上。2020年に自身が執筆した書籍｢身体構造力～日本人のからだと思考の関係論｣（幻冬舎刊)を出版。＞＞＞詳しくはこちら伊東整体理論「首の裏がいつも重だるい。」「マッサージを受けても数日で戻ってしまう。」「痛いというより、首の奥が詰まったような違和感がある。」このような症状に悩まされている方は非常に多くいらっしゃいます。痛みほど強くないため放置されがちですが、慢性的な首のだるさは、身体からの大切なサインであることも少なくありません。当院でも、「首の裏がだるい」「後頭部が重い」「首の付け根がいつも疲れている」という訴えは非常に多く見られます。まずは病気が隠れていないか確認することが大切首のだるさの多くは筋肉や関節の機能に関係していますが、中には医療機関で診断や治療が必要な病気が隠れていることもあります。例えば、頚椎症頚椎椎間板ヘルニア髄膜炎脳血管障害高血圧などです。発熱を伴う強い首の痛み、突然の激しい頭痛、手足の麻痺、ろれつが回らないなどの症状がある場合には、速やかに医療機関を受診してください。そのうえで、「検査では異常がない」と言われても症状が続く場合には、身体の使い方や構造に目を向ける必要があります。首の裏は頭を支え続けている人間の頭の重さは、およそ4～6kgあるといわれています。しかし頭が前へ出るほど、首が支えなければならない負担は大きくなります。デスクワークやスマートフォンを見る姿勢では、頭が数センチ前へ出るだけで首への負荷は大幅に増加します。その結果、首の裏の筋肉は一日中働き続けることになり、「だるい」「重い」「詰まる」といった症状が現れます。つまり、首の裏がだるいのは、筋肉が弱いからではなく、働き過ぎていることが原因である場合が少なくありません。第一頚椎と後頭下筋群が休めなくなっている頭蓋骨のすぐ下には第一頚椎（環椎）があり、その周囲には後頭下筋群という小さな筋肉があります。これらは頭を支えるだけでなく、視線を安定させる平衡感覚を保つ頭の位置を細かく調整するという重要な役割を担っています。さらに、この部分には固有受容器が非常に多く存在し、身体の位置や動きを脳へ絶えず伝えています。そのため、第一頚椎周囲が緊張すると、単なる首こりだけではなく、後頭部の重さ目の疲れ集中力の低下めまい頭痛などにつながることもあります。胸椎が回らないと首だけが働く当院では、首の裏がだるい方の多くに共通しているのが胸椎の回旋障害です。本来、人間が振り向く時には胸椎が大きく回旋し、その動きを頚椎が補助しています。しかし、長時間のパソコン作業スマートフォン運動不足猫背姿勢などによって胸椎が動かなくなると、身体は首だけで回旋しようとします。すると、第一頚椎や後頭下筋群は常に働き続けることになります。つまり、首が悪いからだるいのではなく、胸椎が働かないために首が代わりに頑張っているのです。外側重心は首の裏へ負担を集中させる当院では、多くの慢性的な首の症状の背景には外側重心があると考えています。足の外側へ体重が流れると、骨盤が偏位し、胸郭が固定され、頭部は前方へ突出します。すると、頭を支えるために首の裏は一日中緊張した状態になります。患者さんの中には、「何もしていないのに疲れる」とおっしゃる方がいます。しかし実際には、首の裏は何時間も休まず頭を支え続けているのです。腸腰筋が硬くなると首まで緊張する一見すると関係ないようですが、腸腰筋も非常に重要です。長時間座っている生活では、腸腰筋が短縮します。すると骨盤が自由に動けなくなり、胸椎の回旋も減少します。さらに腸腰筋は横隔膜と密接に連動しているため、硬くなると呼吸が浅くなります。呼吸が浅い人は、横隔膜だけで十分な換気ができず、首の筋肉を使って呼吸を補助するようになります。つまり、首の裏は姿勢を支えるだけでなく、呼吸まで手伝うことになるのです。この状態では、どれだけマッサージを受けても、すぐに元へ戻ってしまいます。首だけを揉んでも根本改善にならない理由当院では、首だけを揉み続ける施術は行いません。その背景には、外側重心胸椎回旋障害第一頚椎周囲の過緊張股関節の防御的硬化腸腰筋の短縮呼吸機能の低下という身体全体の問題があることが多いからです。胸椎が自然に回旋し、股関節がしっかり働き、腸腰筋が柔らかくなり、呼吸が深くなると、首の裏は本来の仕事だけで済むようになります。実際、「首の奥の重だるさがなくなった」「頭が軽くなった」「肩こりだけでなく疲れやすさまで改善した」という方は数多くいらっしゃいます。首の裏のだるさとは、首だけの問題ではありません。人間がどう立ち、どう歩き、どう回旋し、どう呼吸し、どう重力を受け止めているかという、「身体構造全体」の問題なのです。当院はさまざまな整形外科、整体治療院をまわってきた方が沢山いらっしゃいます。そしてみなさん、「最初からここに来ればよかった」とおっしゃいます。本当の整体を受けるために、仙台の整体伊東鍼灸整骨院にいらしてください。「身体構造力～日本人のからだと思考の関係論」（幻冬舎）現在6刷発売中！で詳しく論じておりますので、興味のある方はぜひお手に取ってみてください。伊東院長が執筆した｢身体構造力～日本人のからだと思考の関係論｣（幻冬舎）が現在なんと第六刷発売中（累計一万部突破！）です。
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<link>https://sendai-seitai.jp/blog/detail/20260707094323/</link>
<pubDate>Sun, 19 Jul 2026 09:44:00 +0900</pubDate>
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<title>「首 シャリシャリ 痛い」でお探しの方へ〜本当の整体を仙台で！伊東鍼灸整骨院</title>
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伊東鍼灸整骨院代表柔道整復師の伊東義晃です。1970年に宮城県仙台市に生まれ、代表の幼少期から整体院を開院していた父(先代)の影響で自らも柔道整復師の道を目指す。整体の施術人数12万人以上。2020年に自身が執筆した書籍｢身体構造力～日本人のからだと思考の関係論｣（幻冬舎刊)を出版。＞＞＞詳しくはこちら伊東整体理論「首を回すとシャリシャリという音がする。」「音だけでなく、痛みや違和感もある。」「最近、首が動かしにくくなってきた。」このような症状で不安になり、インターネットで検索される方は少なくありません。首を動かすたびに音がすると、「骨が削れているのではないか」「変形しているのではないか」と心配になるものです。しかし、首で音がするからといって、必ずしも重大な病気があるとは限りません。一方で、痛みやしびれを伴う場合には、注意が必要なケースもあります。首のシャリシャリ音は何が鳴っているのか首を動かしたときの「シャリシャリ」「ジャリジャリ」という音には、いくつかの原因が考えられます。例えば、腱や靱帯が骨の上を滑る音関節の動きによる摩擦音加齢による関節の変化筋肉や筋膜の緊張によって動きがぎこちなくなった音などです。音だけで痛みや神経症状がない場合には、すぐに重大な病気と結び付くわけではありません。しかし、音とともに強い痛みがある。腕へしびれが広がる。手の力が入りにくい。めまいやふらつきがある。このような場合には、整形外科で評価を受けることが大切です。音そのものより「なぜその動きになったのか」が重要当院では、シャリシャリという音そのものより、なぜ首がそのような動きになったのかを重視しています。首は単独で動いているわけではありません。本来、胸椎、胸郭、肩甲骨、そして第一頚椎を中心とした上位頚椎が連動しながら動いています。その連動が失われると、首の一部へ負担が集中し、動きがぎこちなくなることで音や痛みにつながることがあります。胸椎が回旋できない身体では首が代償する当院で首の症状がある方を診ていると、多くの方に共通しているのが胸椎の回旋障害です。本来、振り向く動作では胸椎が大きく回旋し、その動きを頚椎が補助します。ところが、デスクワーク、スマートフォン、長時間の車の運転などが続くと、胸椎はほとんど動かなくなります。すると身体は、首だけで回ろうとします。その結果、頚椎の関節へ繰り返し負担がかかり、動きが滑らかではなくなります。これが、シャリシャリという違和感や痛みの一因になっていることがあります。第一頚椎は首の中でも特に重要な関節頭蓋骨のすぐ下にある第一頚椎（環椎）は、頭の重さを支え、視線を安定させ、平衡感覚にも深く関わる重要な関節です。また、この周囲には後頭下筋群という小さな筋肉が集まり、非常に多くの固有受容器が存在しています。固有受容器とは、身体の位置や動きを脳へ伝えるセンサーです。胸椎が動かず、頭部前方突出姿勢になると、第一頚椎周囲は常に頭を支え続けなければなりません。すると筋肉は過緊張となり、関節の滑らかな動きも失われていきます。外側重心が首の負担を増やしている当院では、首の症状の背景には外側重心があることが少なくありません。足の外側へ体重が流れると、骨盤は偏位し、胸郭が固定され、頭は前方へ移動します。すると、頭を落とさないように首の筋肉は一日中働き続けます。その結果、頚椎の関節は本来以上の仕事を強いられ、音や違和感が出やすくなります。つまり、首だけが悪いのではなく、立ち方そのものが首へ負担をかけているのです。腸腰筋と呼吸も首へ影響する長時間座っている方では、腸腰筋が短縮していることが非常に多くあります。腸腰筋が硬くなると、骨盤の動きが悪くなり、胸椎の回旋が減少します。さらに、横隔膜との連動も悪くなり、呼吸が浅くなります。呼吸が浅い人は、胸ではなく首の筋肉を使って呼吸を補助するようになります。その結果、首の筋肉は休む時間を失い、慢性的な緊張状態になります。このような状態では、関節の動きも滑らかではなくなり、音や痛みが出やすくなるのです。当院が考える首のシャリシャリ音首を動かしたときに音がすることだけで、過度に心配する必要はありません。しかし、痛みや可動域の低下、しびれ、めまいなどを伴う場合には、医療機関で適切な評価を受けることが重要です。そのうえで当院では、首だけを揉んだり、音だけを消そうとしたりする施術は行いません。その背景には、胸椎回旋障害第一頚椎周囲の過緊張外側重心股関節の防御的硬化腸腰筋の短縮呼吸機能の低下という身体全体の問題があることが多いからです。身体全体の連動性が回復すると、首だけが過剰に働く必要がなくなり、結果として動きも滑らかになっていきます。実際、「首を回すのが怖くなくなった」「首が軽く感じる」「肩こりや頭痛まで減った」という方は数多くいらっしゃいます。首のシャリシャリ音や痛みとは、首だけの問題ではありません。人間がどう立ち、どう歩き、どう回旋し、どう呼吸し、どう重力を受け止めているかという、「身体構造全体」の問題として考えることが大切なのです。当院はさまざまな整形外科、整体治療院をまわってきた方が沢山いらっしゃいます。そしてみなさん、「最初からここに来ればよかった」とおっしゃいます。本当の整体を受けるために、仙台の整体伊東鍼灸整骨院にいらしてください。**「身体構造力～日本人のからだと思考の関係論」（幻冬舎）現在6刷発売中！**で詳しく論じておりますので、興味のある方はぜひお手に取ってみてください。伊東院長が執筆した｢身体構造力～日本人のからだと思考の関係論｣（幻冬舎）が現在なんと第六刷発売中（累計一万部突破！）です。
骨格の構造の力、脳との関係、世界観との関係までをも縦横に論じた今まで読んだことのない立体的な身体論。
河北新報社のレビューでも紹介されています。
・Amazonベストセラー1位！(書籍「日本の思想(一般)」)
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河北新報東北の本棚「心重視の現代人に警鐘」河北新報東北の本棚「心重視の現代人に警鐘」bookbangに転載（無料で読めます）PayPayでお支払いauPAYでお支払いメルペイでお支払いd払いでお支払い
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<link>https://sendai-seitai.jp/blog/detail/20260707094153/</link>
<pubDate>Sat, 18 Jul 2026 09:42:00 +0900</pubDate>
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<title>「後脛骨筋腱炎と糖尿病」でお探しの方へ〜本当の整体を仙台で！伊東鍼灸整骨院</title>
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伊東鍼灸整骨院代表柔道整復師の伊東義晃です。1970年に宮城県仙台市に生まれ、代表の幼少期から整体院を開院していた父(先代)の影響で自らも柔道整復師の道を目指す。整体の施術人数12万人以上。2020年に自身が執筆した書籍｢身体構造力～日本人のからだと思考の関係論｣（幻冬舎刊)を出版。＞＞＞詳しくはこちら伊東整体理論足首の内側が痛い。長く歩くと土踏まずが疲れる。階段を降りる時に足首の内側が痛む。このような症状で整形外科を受診すると、「後脛骨筋腱炎ですね」と診断されることがあります。また、糖尿病をお持ちの方では、「治りが悪い。」「何度も繰り返す。」という悩みを抱えている方も少なくありません。では、なぜ後脛骨筋腱炎は治りにくいのでしょうか。後脛骨筋とはどのような筋肉か後脛骨筋は、ふくらはぎの深い場所から始まり、内くるぶしの後ろを通って土踏まずへ付着する筋肉です。歩く時には、土踏まずを支える足首を安定させる地面を蹴る力を補助するという重要な役割があります。つまり、歩行を支える非常に重要な筋肉なのです。後脛骨筋腱炎とは後脛骨筋の腱へ繰り返し負担が加わることで、炎症や変性が起こった状態です。症状としては、内くるぶしの後ろが痛い長時間歩けない土踏まずが疲れる片足立ちがつらいなどがあります。進行すると、足のアーチが低下し、偏平足が進行することもあります。糖尿病があると治りにくい理由糖尿病では、血糖値が高い状態が続くことで、血流が悪くなり、腱や靱帯への栄養供給も低下します。さらに、糖化によってコラーゲンの柔軟性が失われ、腱そのものが硬くなりやすいことも分かっています。また、糖尿病性神経障害がある場合には、足への負担に気付きにくく、症状が進行してしまうこともあります。そのため、糖尿病をお持ちの方では、血糖管理も非常に重要になります。炎症だけでは説明できないことがあるもちろん、後脛骨筋腱炎では炎症も起こります。しかし、炎症だけを抑えても、再発を繰り返す方は少なくありません。当院では、その背景に、歩行の問題があると考えています。胸椎が回らなくなると足は頑張る人間の歩行は、胸椎が回旋し、骨盤が回旋し、股関節が動き、最後に足が地面を蹴ります。しかし、胸椎が固まると、この連鎖が途切れます。すると、歩くたびに足首が余計に働くようになります。その結果、後脛骨筋へ繰り返し負担が集中するのです。つまり、足首が悪いのではなく、身体全体が歩けなくなっていると言えます。外側重心では後脛骨筋が働き続ける当院では、多くの足部疾患に共通しているのが、外側重心です。本来、足裏では内側アーチを利用しながら荷重を伝えます。ところが、足の外側へ体重が逃げると、身体は倒れないように、後脛骨筋を使って足部を安定させようとします。つまり、後脛骨筋は、毎日、何千歩も、必要以上に働き続けることになります。これでは炎症が繰り返されても不思議ではありません。股関節が硬くなると足首へ負担が集まるさらに重要なのが股関節です。胸椎が回旋できなくなると、股関節へ余計な回旋負担がかかります。すると、股関節は防御的に硬くなります。股関節が十分に働けない身体では、歩行時の衝撃吸収ができません。その不足分を、膝、足首、足部が代償します。その結果、後脛骨筋腱へ大きな負担が集中します。腸腰筋が硬くなると歩き方まで変わる腸腰筋は、歩行のリズムを作る重要な筋肉です。長時間座る生活では、腸腰筋が短縮し、股関節が伸びなくなります。さらに、横隔膜との連動も悪くなり、呼吸が浅くなります。腹圧が低下すると、歩行全体が不安定になります。すると、足首はさらに頑張らなければなりません。つまり、腸腰筋の硬さは、後脛骨筋腱炎にも深く関係していると当院では考えています。当院が考える後脛骨筋腱炎糖尿病がある方では、まず血糖管理を行い、主治医と連携しながら治療を進めることが大切です。そのうえで当院では、足首だけを施術することはありません。その背景には、外側重心胸椎回旋障害股関節の防御的硬化腸腰筋の短縮呼吸機能の低下歩行機能の乱れという身体全体の問題があることが多いからです。身体全体の構造が変わることで、後脛骨筋だけへ負担が集中しない歩き方へ近づいていきます。実際、「長く歩けるようになった」「内くるぶしが痛くなくなった」「旅行を楽しめるようになった」という方は数多くいらっしゃいます。後脛骨筋腱炎とは、単なる足首の病気ではありません。人間がどう立ち、どう歩き、どう回旋し、どう重力を受け止めているかという、「身体構造全体」の問題なのです。当院はさまざまな整形外科、整体治療院をまわってきた方が沢山いらっしゃいます。そしてみなさん、「最初からここに来ればよかった」とおっしゃいます。本当の整体を受けるために、仙台の整体伊東鍼灸整骨院にいらしてください。**「身体構造力～日本人のからだと思考の関係論」（幻冬舎）現在6刷発売中！**で詳しく論じておりますので、興味のある方はぜひお手に取ってみてください。伊東院長が執筆した｢身体構造力～日本人のからだと思考の関係論｣（幻冬舎）が現在なんと第六刷発売中（累計一万部突破！）です。
骨格の構造の力、脳との関係、世界観との関係までをも縦横に論じた今まで読んだことのない立体的な身体論。
河北新報社のレビューでも紹介されています。
・Amazonベストセラー1位！(書籍「日本の思想(一般)」)
文学芸術哲学研究者という異色の経歴を持つ施術者の身体哲学。無名の著者の本が「中身の力」だけで売れています。興奮の知的冒険をお楽しみください。丸善、ジュンク堂、紀伊国屋書店、TSUTAYAほか、全国有名書店でお買い求めいただけます。書店員さんに「身体構造力という本はありますか」とお尋ねください。
河北新報東北の本棚「心重視の現代人に警鐘」河北新報東北の本棚「心重視の現代人に警鐘」bookbangに転載（無料で読めます）PayPayでお支払いauPAYでお支払いメルペイでお支払いd払いでお支払い
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<pubDate>Fri, 17 Jul 2026 09:36:00 +0900</pubDate>
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