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仙台整体日誌:逆子安産治療の患者さん 20代宮城野区

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仙台整体日誌:逆子安産治療の患者さん 20代宮城野区

仙台整体日誌:逆子安産治療の患者さん 20代宮城野区

2024/01/10

逆子治療・安産治療

20代 仙台市宮城野区
39週
およそ3000g 
 

33週の辺りで逆子になり中々戻らない。「なんとしても自然分娩で産みたいんです」とご来院。初産の妊婦さん。
二回程度の治療で無事に返り、安心して日々を過ごされていた。そろそろ予定日だなと思っていた頃に再度連絡が入った。
「予定日を過ぎても兆候が見られないようならば帝王切開と言われた」との電話。
 
話を聞けば術日は一週間後。初産ならもう少し待ってもいいだろうにと思ったが、総合病院は色々と事情があるのだろう。不思議な話である。いや不思議でもないな。帝王切開は予定が立てられるから病院にとっても都合がいいのだろう。
なにはともあれ安産治療を開始することとなった。
子宮口が全然開いてこないというのが問題であった。灸などだけでは消極的すぎるので積極的な整体が必要だ。当院の強みを発揮する場だ。
 
一回目の施術。逆子治療の時もそうだったが非常に動きがいい。こちらの刺激にとても良く反応する。
 
二日置いて二回目の施術。「おしるしがありました」とのこと。しかし、お腹が張ることや偽陣痛的なものはまだ無い。
 
三回目の施術。病院の検診日を挟んで最終施術日となった。帝王切開の前日である。検査の結果は「子宮口が開いてきたが2cm程度」とのこと。それならばもう少し待っても良さそうな気もするが、病院は予定を変えないらしい。
「なんとかなる気がするんです」と力強い言葉とともに施術開始。
施術中、骨盤の整体をしていると「お腹が張ってきた」という。「生理のような感じです。陣痛じゃないですよね、もっと痛いですよね」と患者さん。足をその整体の形にするとお腹が張ってくる、止めると落ち着く。人工的に陣痛を起こしている感じだ。それを何回か繰り返した。
最終のご予約で夜も更けたので治療終了。旦那さんが迎えに来るが二人でバスで帰られるという。心配だったのでお車でお送りすることにした。術前日なので夜10時以降は食事ができない、ご自宅の近くの食堂に寄って帰られることになり、そこまでお送りすることになった。途中の道すがらお腹が張るのを5分おき位に繰り返すようになっていたが、規模的に考えて「偽陣痛」だろうと説明。
 
翌朝の仕事前、ご本人からご連絡があった。「手術が不安で電話してきたのかな」と思いながら話を聞くと「無事に産まれた」という。
帰宅後、就寝前にシャワーを浴びていると降りてきている感じがしてきて、お腹の張りもどんどん大きくなり、すぐに病院へ急行。 そのまま分娩室へいき出産。結局、陣痛から出産まで2時間程度の超安産となった。子宮口が8cmも開いていたそうだ。
「先生すごいですね。陣痛起こしましたね。神の手ですね。」とからかう様に言われ。泣き笑い。
治療家としてこの時ほど感動したことはない。

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伊東鍼灸整骨院
宮城県仙台市若林区清水小路5-6 エステート五橋1103
電話番号 : 022-266-5234


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