【仙台整体日誌】足底筋膜炎
2026/04/05
この記事の著者情報
伊東鍼灸整骨院 代表
柔道整復師の伊東義晃です。1970年に宮城県仙台市に生まれ、代表の幼少期から整体院を開院していた父(先代)の影響で自らも柔道整復師の道を目指す。整体の施術人数12万人以上。2020年に自身が執筆した書籍「身体構造力〜日本人のからだと思考の関係論」(幻冬舎刊)を出版。
男性 30代 仙台市青葉区
歩行時足底痛 朝の一歩目痛 ランニング困難
右足底に鋭い痛み。
ランニングを趣味とされている方で、週に3〜4回、5km以上の走行を継続していた。ある時期から右足底に違和感を覚え、徐々に朝の一歩目に強い痛みが出現するようになった。走行時の痛みも増強し、トレーニング継続が困難となった。
整形外科を受診し、足底筋膜炎と診断。インソールの使用とストレッチ指導を受けるも改善は不十分であったため来院。
触診では足底筋膜の起始部に強い圧痛があり、ふくらはぎの筋緊張も認められた。また骨盤の左右差と股関節の可動域制限が確認され、下肢全体の連動性低下が見られた。
治療としては中周波を足底および下腿に強めに施行し、筋肉および筋膜の反応を引き出す。物理療法は表層だけでなく深部まで届く刺激が重要である。
その後、骨盤の調整と股関節の可動域改善を行い、下肢の力の伝達を正常化する。最後に操体法を用い、歩行および走行時の負担を再調整。
施術後、歩行時の痛みが軽減し、「足の着き方が変わった感じがする」との反応があった。
その後、4回の施術で朝の一歩目痛が消失し、軽いランニングが可能となる。最終的には通常のトレーニングに復帰し、「また走れることが嬉しい」と話されていた。
----------------------------------------------------------------------
伊東鍼灸整骨院
宮城県仙台市若林区清水小路5-6 エステート五橋1103
電話番号 : 022-266-5234
----------------------------------------------------------------------
お悩み症状
施術内容
料金案内
