【仙台整体日誌】アキレス腱炎
2026/04/09
この記事の著者情報
伊東鍼灸整骨院 代表
柔道整復師の伊東義晃です。1970年に宮城県仙台市に生まれ、代表の幼少期から整体院を開院していた父(先代)の影響で自らも柔道整復師の道を目指す。整体の施術人数12万人以上。2020年に自身が執筆した書籍「身体構造力〜日本人のからだと思考の関係論」(幻冬舎刊)を出版。
女性 50代 仙台市宮城野区
歩行時踵痛 運動時増悪
左アキレス腱部に痛み。
ウォーキングを日課としている方で、健康維持のため毎日1時間程度歩行していた。数週間前より踵の上部に違和感を覚え、その後痛みへと変化。特に歩き始めや坂道で痛みが強く、運動の継続が困難となった。
整形外科でアキレス腱炎と診断され、安静と湿布を指示されるも改善が見られず来院。
触診ではアキレス腱部に圧痛があり、下腿三頭筋の緊張が強かった。また骨盤の左右差と股関節の可動域制限が見られ、下肢全体のバランスが崩れている状態であった。
治療としては中周波をアキレス腱および下腿に強めに施行し、筋肉と腱の反応を引き出す。初期段階ではしっかりとした刺激が必要である。
その後、骨盤調整と股関節の可動域改善を行い、負担の分散を図る。最後に操体法で歩行動作を再教育。
施術後、歩行時の痛みが軽減し、「足が出しやすい」との反応。
その後、4回の施術で痛みはほぼ消失し、ウォーキングを再開。「また歩けるのが嬉しい」と話されていた。
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伊東鍼灸整骨院
宮城県仙台市若林区清水小路5-6 エステート五橋1103
電話番号 : 022-266-5234
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