「整体 足底筋膜炎」でお探しの方へ〜本当の整体を仙台で!伊東鍼灸整骨院
2026/06/10
この記事の著者情報
伊東鍼灸整骨院 代表
柔道整復師の伊東義晃です。1970年に宮城県仙台市に生まれ、代表の幼少期から整体院を開院していた父(先代)の影響で自らも柔道整復師の道を目指す。整体の施術人数12万人以上。2020年に自身が執筆した書籍「身体構造力〜日本人のからだと思考の関係論」(幻冬舎刊)を出版。
足底筋膜炎は「足裏だけ」を治療しても改善しにくい
伊東整体理論
朝、最初の一歩が痛い。
長く歩くとかかとが痛む。
立ち仕事のあとに足裏がジンジンする。
足底筋膜炎は、非常に多い症状です。
特に、
立ち仕事
ランニング
急な運動増加
加齢
体重増加
などをきっかけに発症しやすいと言われています。
一般的には、「足底筋膜への炎症」と説明されます。
足底筋膜とは、かかとから足趾へ伸びる膜状組織です。この組織は、歩行時の衝撃吸収や足部アーチ保持に重要な役割を果たしています。
しかし、繰り返し過剰な牽引ストレスが加わると、微細損傷や炎症が起こります。特に踵骨付着部で痛みが出やすい。
そのため、
朝の一歩目
長時間歩行開始時
立ち上がり
で強い痛みが出やすくなります。
また最近では、単純な炎症だけではなく、“変性”の要素も重視されています。
つまり、慢性化した足底筋膜炎では、単なる急性炎症ではなく、組織の柔軟性低下や微細断裂の蓄積が起きていることがあるのです。
さらに、糖尿病や加齢による組織代謝低下も関係します。
高血糖状態ではコラーゲン組織の糖化が進みます。その結果、足底筋膜の柔軟性が低下し、衝撃吸収能力が落ちます。
つまり足底筋膜炎とは、単なる「足の使いすぎ」だけではなく、“組織代謝の問題”も関係しているのです。
しかし当院では、さらにその先を見ています。
実際、足底筋膜炎の方は、股関節や骨盤まで硬くなっているケースが非常に多いのです。
本来、人間の歩行では、骨盤・股関節・体幹が連動しながら衝撃を分散しています。しかし現代人は、
長時間座位
股関節硬化
浅い呼吸
腹圧低下
によって、この支持構造が崩れています。
すると、本来股関節で吸収すべき衝撃を、足裏だけで受け止めるようになります。
つまり、足底筋膜が“末端の犠牲”になっているのです。
また、足底筋膜炎の人ほど、ふくらはぎが異常に硬いケースが非常に多い。
これは単なる筋疲労ではありません。歩行全体が“前へ倒れ込むような歩き方”になっているため、下腿後面が常に緊張しているのです。
さらに重要なのが、「呼吸」です。
呼吸が浅い人は腹圧が弱く、歩行時の身体安定性が低下します。すると足部が過剰に踏ん張る必要が出てきます。
つまり、
足底筋膜
アキレス腱
ふくらはぎ
股関節
骨盤
呼吸
は、すべて連動しているのです。
そのため当院では、足裏だけを押し続けるような施術は行いません。局所炎症や組織変性を理解した上で、骨盤、股関節、呼吸、歩行全体を整え、「足裏が頑張らなくても済む身体」を作ります。
実際、「朝の一歩が楽」「長く歩ける」「足だけでなく腰まで軽い」という変化は非常に多く見られます。
足底筋膜炎とは、単なる“足裏の炎症”ではありません。局所組織変化と全身支持構造の両方が関係しているのです。
整体とは、単に痛い場所を押すものではありません。人間がどう支え、どう歩き、どう重力を処理しているかという、“全身構造”を再構築することなのです。
当院はさまざまな整形外科、整体治療院をまわってきた方が沢山いらっしゃいます。そしてみなさん、「最初からここに来ればよかった」とおっしゃいます。本当の整体を受けるために、仙台の整体 伊東鍼灸整骨院にいらしてください。
「身体構造力〜日本人のからだと思考の関係論」 (幻冬舎)現在6刷発売中! で詳しく論じておりますので、興味のある方はぜひお手に取ってみてください。
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伊東鍼灸整骨院
宮城県仙台市若林区清水小路5-6 エステート五橋1103
電話番号 : 022-266-5234
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