「血栓症 右腕が痛い」「血栓症 右二の腕」でお探しの方へ
2026/07/10
この記事の著者情報
伊東鍼灸整骨院 代表
柔道整復師の伊東義晃です。1970年に宮城県仙台市に生まれ、代表の幼少期から整体院を開院していた父(先代)の影響で自らも柔道整復師の道を目指す。整体の施術人数12万人以上。2020年に自身が執筆した書籍「身体構造力〜日本人のからだと思考の関係論」(幻冬舎刊)を出版。
右腕や右二の腕が痛い…血栓症の可能性はある?整体で対応できる痛みとの違い
伊東整体理論
「血栓症 右腕が痛い」「血栓症 右二の腕」でお探しの方へ
突然、右腕や二の腕が痛くなると、
「血栓ではないか。」
と不安になる方は少なくありません。
インターネットで検索すると、「血栓症」という言葉が多く出てくるため、なおさら心配になるでしょう。
確かに、腕の痛みの中には早急な医療機関の受診が必要な病気もあります。
一方で、検査を受けても異常が見つからず、長期間痛みだけが続いている方も少なくありません。
まずは、どのような場合に医療機関を受診すべきなのかを理解することが大切です。
腕の痛みで注意しなければならない病気
右腕や二の腕の痛みでは、
深部静脈血栓症
動脈閉塞
心疾患による放散痛
感染症
骨折や脱臼
などが原因になることがあります。
特に、
急激な腫れ
腕全体が赤くなる
熱感がある
息苦しさを伴う
胸の痛みがある
手が紫色になる
このような症状がある場合には、すぐに医療機関を受診してください。
これは整体で対応すべき状態ではありません。
血栓症とはどのような病気か
血栓症とは、血管の中に血液の塊(血栓)ができ、血液の流れを妨げる病気です。
足にできる深部静脈血栓症がよく知られていますが、腕に起こることもあります。
腕の深部静脈血栓症では、
腕の腫れ
重だるさ
熱感
青紫色への変色
などを伴うことがあります。
診断には超音波検査やCT検査などが必要です。
検査では異常がないと言われた腕の痛み
一方で、
整形外科や内科で検査を受けても、
「異常ありません。」
と言われる方も多くいらっしゃいます。
では、
異常がないのに、なぜ痛いのでしょうか。
ここからは、身体の「機能」を考える必要があります。
身体構造力から見る腕の痛み
当院では、
腕だけを診ることはありません。
実際に右腕や二の腕の痛みがある方を診ると、
共通しているのが、
胸椎の回旋障害
です。
腕は肩から生えているように見えますが、
本当は胸郭の上に浮いている肩甲骨から始まっています。
つまり、
肩甲骨が自由に動かなければ、
腕も自由には動けません。
胸椎が固まると肩甲骨は動かない
人間は歩くだけでも胸椎が回旋しています。
ところが、
パソコン
スマートフォン
長時間の運転
などが続くと、
胸椎は回旋を失います。
すると肩甲骨は胸郭へ張り付き、
腕を動かすたびに、
上腕二頭筋、
上腕三頭筋、
三角筋、
大胸筋、
広背筋
などへ余計な負担が加わります。
つまり、
腕が悪いのではなく、胸郭が動かないために腕が酷使されている
のです。
首からの神経も腕の痛みに関係する
腕の痛みでは、
頚椎由来の神経症状も少なくありません。
しかし当院では、
「神経が圧迫されている」
だけでは説明できないケースを数多く経験しています。
第一頚椎周囲の緊張、
後頭下筋群の過緊張、
胸郭固定、
肩甲帯の機能低下。
これらが重なることで、
腕へ向かう神経が過敏になり、
痛みや違和感を生み出すことがあります。
腸腰筋と歩行が腕の痛みにまで影響する
一見関係ないようですが、
腸腰筋も非常に重要です。
腸腰筋が硬くなると、
骨盤の動きが小さくなります。
すると、
胸椎の回旋も減少します。
さらに、
歩行時の腕振りまで小さくなります。
腕振りができなくなると、
肩周囲筋は局所的に働き続けるしかありません。
つまり、
股関節の硬さが、
最終的には腕の痛みへとつながることもあるのです。
外側重心が上半身まで崩していく
当院では、
外側重心が全身へ大きな影響を与えると考えています。
足の外側へ体重が流れると、
骨盤が流れ、
胸郭が固定され、
頭部が前へ出ます。
その結果、
肩甲骨は動きを失い、
腕だけで仕事をする身体になります。
つまり、
腕の痛みとは、
腕だけの問題ではなく、
重力をどう受けているかという身体全体の問題
でもあるのです。
当院が考える腕の痛み
もちろん、
血栓症や心疾患など、
命に関わる病気は最優先で除外しなければなりません。
そのうえで、
検査では異常がない。
薬を飲んでも変わらない。
慢性的に腕が痛い。
このような場合には、
身体全体の構造を見直す必要があります。
当院では、
腕だけを施術することはありません。
胸椎、
肩甲帯、
骨盤、
股関節、
歩行、
呼吸まで含めて整えていきます。
実際、
「腕だけでなく肩まで軽くなった」
「腕を振って歩けるようになった」
「仕事が楽になった」
という方は数多くいらっしゃいます。
腕の痛みとは、単なる腕の病気ではありません。
人間がどう立ち、どう歩き、どう回旋し、どう重力を受け止めているかという、「身体構造全体」の問題なのです。
当院はさまざまな整形外科、整体治療院をまわってきた方が沢山いらっしゃいます。そしてみなさん、「最初からここに来ればよかった」とおっしゃいます。本当の整体を受けるために、仙台の整体 伊東鍼灸整骨院にいらしてください。
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伊東鍼灸整骨院
宮城県仙台市若林区清水小路5-6 エステート五橋1103
電話番号 : 022-266-5234
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